何から始めればいい?銀行?不動産?工務店?家を建てるまでの流れを徹底解説

分譲住宅と注文住宅どう違う?

一生の買い物になるマイホームですが、庭付き一戸建て、というのはいいものですよね。
しかし夢の一戸建てといっても何から始めれば良いのでしょうか。
そもそも住宅を購入しようとした場合、ざっくり分けて分譲住宅、いわゆる建て売り住宅と、注文住宅とがありますがこれらの違いは何でしょうか。
分譲住宅は、建設業者が設計から工事までを全て計画し、出来上がった住宅を土地ごと販売しています。
出来上がった住宅を購入するわけですね。
一方の注文住宅は、気に入った土地を購入、もしくは所有する土地に設計士に設計から依頼し、住宅の間取りから設備に至るまで全てひとつひとつ選んで決めて行き、工事業者も施主が選定し依頼する名前の通り全て施主本人の注文により建設していく住宅です

建て売り住宅と注文住宅それぞれのメリット

建て売り住宅は、住宅の設計から建築までを一切業者がパッケージングしているので、間取りを選ぶだけで済む手軽さがあります。
住みたいエリアの建て売り住宅を探し、気に入った間取りや設備の揃った住宅を購入できるので、購入が決まれば入居までも短期間で進みます。
一方の注文住宅は、間取りから自分で決めることができるので、趣味の部屋を作ったり、リビングを広くしたりと、ライフスタイルに合わせて自分にぴったりの住宅をあつらえる事ができます。
キッチンのシンクひとつとっても、メーカーから全て自分で選ぶ事ができるので、料理が好きならオーブンや調理器具を備え付けたりといったことも可能です。
その分それらを決める打ち合わせを行う必要があるため、計画から着工、竣工を経て入居するまで数ヶ月単位で時間をかけていくのです。